自分が以前書いたレポートから感じたこと
◆あの気づきがあったから…
今朝、私が色彩心理カラーアートセラピストマスターコースを受講していた頃のレポートが、不意に目に留まった。
机の上に、そのクリアファイルだけが一つ残っていたから。
「どんなことを書いていたっけ？」
と、読み返してみる。
そして、改めて思う。
こういう気づきを何度も何度も重ねてきて
今の自分がいるんだな。
だから私は、これをもっと多くの人に
知ってほしいと思ったんだな。
体験そのものが
「学び」であり
「気づき」であり
「癒し」である。
知識は大事だけど
それだけではない。
それ以上に
自分自身の体験が
セラピストとして活動するときに
本当に必要になってくると
身をもって知る。
クライアントさんも
自分の「投影」だから。
カラーアートセラピーの
面白さ
深さ
楽しさ
諸々…
もっと伝えていきたい。
今このレポートが
たまたま目につくところに置いてあった。
これもまた面白い。
初心に還る。
そんな気持ち。
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