赤と緑と白
糸島では、よいお天気のクリスマス・イブになりました。
クリスマスと言っても、もはや何も特別なことはしない我が家ですが…。
子どもが小さいうちは、やっぱりサンタさんが来ていたとか…(^ ^)
サンタさん曰く、
「赤は愛の色です」って。
今TVにて、「なぜサンタさんの服は赤なの?」という子どもの問いに答えているサンタさんを観ています(笑)(今日感テレビ)
サンタクロースの服の赤とモミの木(などの常緑樹)の緑は、クリスマスカラーの定番ですね。
これに雪の白、サンタさんの髭の白も印象的。
クリスマスの祝い方は、人それぞれ、国や地域によっても違うでしょうが、誰もが幸せを感じられる日であったらいいな…と願います。
それどころではない状況の方も世界中にはたくさんいらっしゃると思いますが…。
生命力を感じさせる「赤と緑」。
(私のイメージの中では、ですが)真っ白い雪景色の中では、存在感を示すことでしょう。
今を生きる。
そんな言葉が浮かんだ、クリスマス・イブでした。