ちょっとしたモヤモヤに蓋をしないですむ方法
今日はリモートで色彩心理カラーアートセラピーの学びの日でした。
リモート授業も3回目になってようやく慣れてきた気がします。
(慣れてきたところで最終回だったのですが…(´-`).。oO)
一緒に学ばせていただいたメンバーの皆様は、必然的に「自分の投影」な訳で…
このタイミングで一緒に学んだこと・気づいたことは共有の素敵な財産だと思っています。
そして、学べば学ぶほど本当に奥が深い…
カラーアートセラピーの世界に毎回感動していました。
(もう十数年も学んでいるのに未だに全く飽きない…普段はせっかちで飽きっぽい私なのに!)
アートワークは決して難しいことをするわけではなく、むしろシンプルで簡単で、「色を塗ったり」「絵を描いたり」「切ったり貼ったり」するだけ。
だけど、それで気持ちがリフレッシュしたりリラックスしたり、前向きになったり、スッキリしたり、ちょっとしたモヤモヤの答えを見つけたり…
ちょっと一歩前に進むサポートをさせていただくセラピストというお仕事。
先の見えないこんな不安な時期だからこそ、ちょっとしたモヤモヤを話せる(放せる)お相手として、セラピストがいると思います。
そして、漠然と話すのではなくカラーアートセラピーのセッションでは、目の前に「あなたが描いた絵」「あなたが色を塗ったアート」があります。
そのアートを見ながらお話をしましょう。
きっと、そこにあなたがまだ気づいていない「答え」があります。
お話しながら自然に気づかれるかもしれませんし、気づいても気づかないふりをしたいかもしれません(全てを話す必要はありませんので)。
自分の気持ちに向き合うことは勇気が要ります。
だけど、目の前には「今のあなた自身」そのものの「アート」があります。
そのアートは、今のあなたに必要なもので、気づいて欲しいとメッセージを送ってきています。
なんだかまとまりのない文章になりましたが…
…要するに…
私はカラーアートセラピーをもっと多くの方に体験していただきたいのでした。
それは、自分自身が体験して学んで実践して、本当に心が軽くなっていくことを実感したから。
どんどん自分が好きになっていくからです。
そんなカラーアートセラピーを体験していただける場をこれからも作っていこうと思っています。
是非♡【色彩心理カラーアートセラピー・個人(グループ※)セッション】を体験してみませんか?
※グループは3密を避けるため現在2名様までで承ります。