オンラインで対応できるものは、ご自宅から受講できます
…ちょっとコロナウイルスの影響で気持ちがザワザワしていませんか？
4月、スタートの月。
学校だったり、職場だったり、何かと新しい環境にいらっしゃるかもしれません。
（小中高校は4月中旬までお休みということになりそうですね）
季節は例年と同じように進み、桜は綺麗に満開。
お天気の良い日は外に出たくなるのに…
何か新しいことを始めるのにも良い季節なのに…
今年はそんな気持ちになれない、なっちゃいけない、そんな雰囲気です。
昨日は街のあちこちで満開の桜を見ながら、「綺麗だなぁ〜」と癒されていました。
もともと、『花見で宴会』には興味のない私。
ただ歩きながら桜を見るだけではすまないのかな？と毎年思っていた訳ですが…。
こんな事態での花見自粛は喜べません。
早くコロナ終息を祈りつつ…淡々と日々を過ごしています。
（こころんカラーのアトリエは基本的にマンツーマン〜2名様の対応ですので、変わりなくご予約を承っています）
対面でなければできない【標準光ベストカラー診断】は、アトリエに足を運んでいただくしかありませんが、その他のサービス
【色彩心理カラーアートセラピー・個人セッション】
【パステルアート個人レッスン】
などは、オンライン（zoom）で可能です。
マンツーマンであれば、時間制限もありませんので細切れになることもありません。
ただ、アトリエであれば「手ぶらで」お越しいただければ良いのですが、オンラインの場合、お客様自身に画材などを用意していただかなければなりません。
＊色彩心理カラーアートセラピーの場合…
画用紙（B4程度）数枚、クレパス（18色〜25色程度）、筆記用具
＊パステルアートの場合…
パステル（お手軽なものであれば100円ショップ・ダイソーにも売っています）、画用紙（描きたい大きさで構いません）、コピー用紙（パステルを削って粉にしますのでパレットとして使います、広告の裏紙でも構いません）、お手拭き（ウエットティッシュ、汚れてもいいハンドタオルなど）、消しゴム（あれば、ペンシル型のものや練り消しゴムも）、キッチン用品のアク取り網（またはカッター（要はパステルを削れればいいです））、定着スプレー（フィキサチーフ）、作品を入れる額…など。
パステルアートはやはりちょっと材料が多いですね。でもほとんどのものが100円ショップで揃うので、思ったよりもお手軽に始められます。
私の方も、一緒に描いてみながら、手元もわかりやすくお伝えできると思います。
受講の流れとしましては…
①お申し込み（ご希望の日時）②日程調整（ご予約完了）③ご入金（銀行振込）確認④zoomミーティングへご招待⑤レッスン開始
大まかですが、こういう感じになると思います。
HPにてサービスに追加次第、ブログでもご案内します〜。
もちろん、直接のお越しも嬉しいです。
コロナ対策をしつつ、ご予約お待ちいたしております。
